「境界性人格障害がよくわかる」はボーダーライン(BPD)の方、家族、友人、医療関係者の方々のためのサイトです。

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予後と経過

適切な治療を受ければ自立可能

境界性人格障害は、不治の病で重い精神障害というイメージが世間ではあります。しかし、それほど悲観的になることはありません。適切な治療を受ければ、症状は確実に改善されるといわれています。すぐには劇的に変化しないものの、長期的に治療を続ければ徐々に改善してきます。

まずは病院へ行こう


自殺未遂やリストカットなどの問題行動を多いときは、まず専門医療機関で治療を受けるようにしてください。そこで、医師と面談を行い、治療方針などをじっくりとねっていきましょう。なによりも大切なのは、生きようとおもうこと、あきらめずに治療を続けることです。衝動に負けず、すぐによくならなくてもめげず、続けることが大切です。

回復すれば結婚や仕事も夢ではない

長い期間にわたって治療を受ければ、経過は決して悪くはありません。治療の効果と年齢を重ねるごとの心身の成熟により、実際に症状が回復していく人も多くいるようです。回復したひとのなかには、仕事ができるようになった、結婚をした、子供を産んだという方々もいらっしゃいます。決してあきらめないでください。

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