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友人・恋人の付き合い方

友人・恋人はどう接すればいいか?


境界性人格障害では、友人や恋人といった周囲の人々が巻き込まれます。これを防ぐためにも、患者に依存されすぎないようきちんとした接し方を試みる必要があります。つらそうな患者をみるとつい助けてあげたくなりますが、人に依存する人間関係は決して健全なものとはいえません。

対応の方法

友人

患者に対して具体的にどんなことに気をつければいいのでしょうか?以下に患者への好ましい接し方・付き合い方をご紹介します。

方法 内容
ルールの作成 依存しすぎる関係を防ぐため、お互いが自立した人間としてルールをつくりましょう。患者がつらそうにみえても一度決めたルールは守っていくこと、あるいは患者がルールを破らないように促すことが大切です。
手を貸しすぎない 断ること自体は悪いことではありません。できることとできないものをはっきりと言葉で伝えましょう。
具体的な指示を与える 切迫した状況でも助けを求められることがあります。その場合も、患者のいうままに助けるのではなく、家族に連絡するなどし、切迫した状況を打破するための指示を伝えましょう。
話に肩入れしすぎない 境界性人格障害の患者は、同情的に周囲の人をそばにひきつけようと試みます。そのため、周囲の人間関係をこじらせるような話をするので、話には肩入れしすぎないことが大切です。
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